正位置キーワード
- 家族の調和
- 心の居場所
- 続く喜び
- 帰属
- 平和の心象
逆位置キーワード
正位置の意味
杯の虹が二人の上に架かり、子どもたちが下で踊っています。カップの10は心の行き先の絵です。富でも勝利でもなく、家という感じられる感覚——保つ愛、演じなくていい帰属。深まる誓い、平穏な世帯、選んだ家族への敬意、起きている最中の「いい時代」に好都合なカードです。ここから羅針盤を据えること。選択のたびに、家のように感じる人と場所に近づくかを問うてください。生きられた調和は写真より静かで、より頑丈です。あなたの虹の下に、しばらく立ってみることです。
逆位置の意味
逆位置では、虹が家庭の天気へと褪せます。世帯の緊張、再生される古い台本、乱雑な現実に押し当てられた平和の絵。この位置は両方への正直さを求めます。理想は嘘ではなく、現実には理想で代用できない注意が要る。乱れた調和の原因は小さく機械的です。口にされない期待、場違いの忠誠、勝手口の悲嘆やストレス。一度に一つ名指しすること。帰属の問い——生家か、選びつつある家族か——もあるでしょう。今部屋にいる人たちに合う家を築くことです。虹は天気であって建築ではありません。
古典からの抜粋 — The Pictorial Key to the Tarot (1911), Part III §2
Divinatory Meanings: Contentment, repose of the entire heart; the perfection of that state; also perfection of human love and friendship; if with several picture-cards, a person who is taking charge of the Querent's interests; also the town, village or country inhabited by the Querent. Reversed: Repose of the false heart, indignation, violence.