正位置キーワード
- 気前
- 与え取り
- 公正な交換
- 慈善
- 資源の均衡
逆位置キーワード
正位置の意味
商人が秤で硬貨を量り、困窮する人に与えています。ペンタクルの6は手と手の間の流れです。必要と出会う気前、適切な大きさの助け、保たれる均衡。余剰を分かち合う、指導する、時間を寄付する、立場が逆なら気前よく受け取ることに好都合なカードです。絵の中の秤が倫理です。本当の与えは、与える者を飾らず、実際に必要なものを量ります。気づきやケアといった非財務の交換も含め、あなたの人生の取引が釣り合っているかを問うてください。賢く循環した気前は、要求できない通貨で戻ります。
逆位置の意味
逆位置では、秤が引っかかります。助けに鉤がつく。感謝を演出させる与え、借りになる受け取り。この位置は交換の権力を問います。財布を誰が握り、必要を誰が演じ、忠誠の貸しがどこに計上されているか。差し控えられた贈り物や、合理化してきた不均衡——与える一方、取る一方——を示すこともあります。条件を嘘でなく正直に名指しし、釣り合いへ調整すること。首輪つきの慈善は慈善ではなく、提携の服を着た依存は提携ではありません。公正な秤は最初奇妙で、やがて平和に感じられます。
古典からの抜粋 — The Pictorial Key to the Tarot (1911), Part III §2
Divinatory Meanings: Presents, gifts, gratification; another account says attention, vigilance; now is the accepted time, present prosperity, etc. Reversed: Desire, cupidity, envy, jealousy, illusion.