正位置キーワード
- 新しい機会
- 豊かさの種
- 確かな始まり
- 地に足のついた潜力
- 手の中の申し出
逆位置キーワード
正位置の意味
庭の門の上に、一つのペンタクルが差し出されます。ペンタクルのエースは、物質の形をした機会です。仕事の申し出、元手の種、新しい契約、植えつける習慣、始める技術。抽象的な計画より具体的な始まりに好都合なカードです。登録する、書類を出す、最初の回を受ける。種は眺めるものでなく植えるものです。時期、条件、体力という土を確かめてください。輝く硬貨すべてが通貨ではありません。今根を下ろすものは、長い季節を養えます。贈り物を持ち、手が確かなうちに地面に埋めることです。
逆位置の意味
逆位置では、硬貨が懐に入りません。機会は敷居でためらっています。疑い、時期、そして署名前に一考を要する条件による遅延です。この位置は不足の天気にも名前をつけます。計画をかき消すお金の心配、この申し出より前からある「足りない」感覚。二つを分けること。どのためらいが見識で、どれが恐れか。種が健全なら、遅くても植えること。不安が本当の主題なら、根を手入れする——正直に予算を組み、助言を得る——ことです。遅れた豊かさは、否定された豊かさではありません。
古典からの抜粋 — The Pictorial Key to the Tarot (1911), Part III §2
Divinatory Meanings: Perfect contentment, felicity, ecstasy; also speedy intelligence; gold. Reversed: The evil side of wealth, bad intelligence; also great riches.