正位置キーワード
- 膠着
- 避けられる決断
- 危うい均衡
- 停戦
- 目隠しの衡量
逆位置キーワード
正位置の意味
目隠しをした人物が、肩の上で二本の剣を吊り合わせています。ソードの2は息を止めたカードです。避けられる決断、見ないことで保つ停戦、拒否し合って相殺される選択肢。目隠しがこの取り決めの代償です。視界で買われる静けさ。ウェイトはこの調和に条件をつけるので、平和が何を守り、沈黙がいくらの代償か問うてください。今日の評決を求めるカードではありませんが、目隠しを早めに外すことを勧めます。情報、感情、正直な一晩の思考。期限ではなくあなた自身が選ぶために。
逆位置の意味
逆位置では、目隠しがずり落ちます。釣り合っていたものが傾く。膠着を解かす知らせ、堤を割る感情、あるいは先送り自体が決断になること。この位置は遅れてきた清算に味方します。なされた対話、断たれるか結ばれる縁。停戦も平和のうちに数えたので、刺さることはありますが、凍結より動きが勝ります。再び目隠しをする誘惑——気晴らし、忙しさ、慎重の服を着た先送り——に注意を。選べるうちに選ぶことです。天秤は最初から中立ではありませんでした。何かがずっと傾いています。
古典からの抜粋 — The Pictorial Key to the Tarot (1911), Part III §2
Divinatory Meanings: Conformity and the equipoise which it suggests, courage, friendship, concord in a state of arms; another reading gives tenderness, affection, intimacy. The suggestion of harmony and other favourable readings must be considered in a qualified manner, as Swords generally are not symbolical of beneficent forces in human affairs. Reversed: Imposture, falsehood, duplicity, disloyalty.